カンボジア旅行について

パンテアイ・スレイ

アンコール・ワットから40キロメートル北西にある「パンテアイ・スレイ」は、10世紀に建立された小さな遺跡です。 薄紅色の砂岩で造られた寺院は、小さいながらも訪れる人びとが息を呑むほどのすばらしい魅力を放ちます。 その壁面・・・

アンコール王朝の隆盛と衰退

アンコール王朝(クメール王朝)は、現在のカンボジア人(クメール人)が5、6世紀から版図を拡大し、9世紀にヤショーバルマン一世が巨大な都城、ヤショーダラプラ(「ヤショーバルマン王の都城」)を建設したことからますます隆盛を極・・・

プノンペンとシエムレアプ

●首都プノンペン 「プノンペン」というのは「ペン婦人の丘」という意味です。 熱心な仏教徒であるペンという豪族の夫人が、洪水のときに流れ着いた四体の仏像を小高い丘「プノン」に安置したという伝説からこの名を冠せられました。 ・・・

現地ツアー

カンボジアは、アンコール遺跡のあるシエムリアプでさえ、小さな都市であり、陸上での移動は本当に不便です。 また、遺跡周辺こそは比較的安全とはいえ、観光ルートから外れると、危険がいっぱいです。 地雷もあり、強盗に襲われたとい・・・

タ・プローム

アンコール王朝の王都として9世紀に始まった大環濠都城の建設は、その後550年間にわたって建設を続け、アンコール・トム(都城)、12世紀にアンコール・ワット(大石造寺院)が建設されました。 15世紀に最盛期を迎えたアンコー・・・

トレン・サップ湖

カンボジアを訪れる観光客のなかには、東南アジア最大の湖であるトレン・サップ湖の旅情ある景色を楽しみにしている人もいることでしょう。 トレン・サップ湖の湖上クルーズは、カンボジア旅行の締めくくりに是非、お勧めしたい観光ポイ・・・

カンボジア大使館ビザ取得

カンボジアへの入国には、ビザ(査証)が必要です。 またパスポートの残存有効期間が3ヶ月以上です。 観光、業務ビザはカンボジア大使館内のビザ部門で受付けています。 これまでビザの申請には、申請と受け取りの二回、大使館に赴く・・・

精霊崇拝アニミズム

カンボジアの住民の95パーセントは仏教徒ですが、上座部仏教とともに人びとの生活に、精神に、深く根付いているのが「ネアク・タ」という、一種の精霊崇拝(アニミズム)です。 これは土地神や先祖神で、小さな祠をつくって祀られてい・・・

タイとカンボジア

カンボジアと比べると、タイは経済的にも社会的にも発展し、日本からもずっと容易に訪れることが出来る国です。 カンボジアを訪れるパック・ツアーのなかにもタイとカンボジア、なかにはベトナムの3カ国をセットにして一度も周ってしま・・・

気候とホテル事情

カンボジアは、熱帯モンスーン気候に属します。 そのため一年中、真夏で高温多湿です。 4~5月は連日最高気温が40度を超すこともあるくらいですが、この時期を避けたとしても、日差しは容赦ありません。 帽子やサングラスは必需品・・・

カンボジアの現在

貧困、内戦、飢餓、難民、そして地雷・・・。カンボジアという言葉が喚起するイメージは、暗いものばかりかもしれません。 ようやく戦火が収まったとはいえ、20年間近くこの国を舞台に繰り広げられていた戦争は、今もなお、あまりも痛・・・

宗教生活と礼儀作法

カンボジアは、住民の95パーセントが仏教徒です。 仏教は、ポル・ポト政権時代には、大弾圧を受けました。 しかし現在は、再生中です。 そもそも農村部の人たちは信心深く、寺院は生活の一部として機能していました。 祭りや儀礼も・・・

シェリムアプのホテル

カンボジアの最大の観光地アンコール遺跡群の観光拠点シェムリアプは、最近、急速にホテル整備が進んでいます。 パック・ツアー客向けのホテルから、ゲスト・ハウスなど、があります。 日本人観光客におなじみのホテルのなかから四つ星・・・

カンボジア日本大使館

何か危険な事件に巻き込まれてしまったとき、現地で頼りになるのは、在カンボジアの日本大使館です。 カンボジア日本国大使館は、現地に居住する日本人向けに危険情報を提供すると共に、安全のための警告を促しています。 以下、旅行者・・・

カンボジアの小都市

カンボジアの都市は規模が小さいのが特徴です。 首都プノンペン、アンコール遺跡観光の拠点でありかつてのアンコール王朝の都シエムレアプ、港市コンポンソム、北西部の大穀倉地帯バッタンバン、そしてメコン川流域のコンポンチャム・・・・・

カンボジアの概観

「クメールの栄光」を象徴するアンコール宮殿は、ユネスコの世界文化遺産にも登録され、世界的に貴重な遺産であるのはもちろん、カンボジアの人たちにとって、精神的なよりどころとなっています。 カンボジアでは、従来、いずれの政権や・・・

スパエク 影絵劇

スパエク カンボジアに限らず、東南アジア一帯の文化にはインドの影響が色濃く根付いています。特に、インドの長編叙事詩「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」はタイ、インドネシア、そしてカンボジアにおいて、土着の文化や民話を織り・・・